
歯周病とは歯茎の病気です。お口のなかの細菌が歯の周りの骨(歯槽骨)を少しずつ溶かして歯が揺れてきます。ほとんど痛みがなく病気が進行するため気がついた時には手遅れになりがちです。日頃のブラッシングによるお手入れと定期的な歯科医院での歯石の除去により予防が大切です。歯周病の全身への影響が最近になって急速に解明されております。歯周病と心臓病との因果関係、歯周病と早産との因果関係など、命にかかわることも報告されてきております。海外ではfloss or die(フロッシング:糸ようじによる清掃 または 死か?)などと声高に叫ばれるようになってきております。

歯垢の中の細菌が固いエナメル質を溶かしていきます。日頃のブラッシングや定期的な歯科医院でのフッ化物塗布、バイオフィルムの機械的除去による予防が大切です。う蝕は自然には治りません。早期治療が大切です。
顎の病気です、口が開かなくなったり、あごの関節が痛くなったりします。場合によっては自律神経に影響を与え、血圧異常の原因となることもあります。
両脇の歯を削り歯をつなげて失った部分を繋げた歯でカバーします。取り外しの必要がないのと制約があるものの健康保険適用が適用されるのがメリットですが、両脇の歯を削らなければならないことが最大のデメリットです。また奥歯など健康保険では銀歯となってしまいます
失った歯の本数が多くなると残った歯では支えきれないため義歯による治療となります。違和感が大きく髪の毛が口の中に入ったのがわかるほど敏感な口の中では不快に思う方も多いのですが、入れておかないとより残存している歯牙に負担がかかったり、噛み合わない歯が出てくるとその歯は傾いて、飛び出たりと噛み合わせを狂わせ、顎関節症の原因にもなります

現在選択できる治療としては両脇の歯を削らない、取り外しの必要がないなど最良の選択肢となっておりますが、健康保険が適用されないなど費用が高額ということと、局所麻酔ではありますが、手術が必要なことがデメリットです。当医院では一本当たり(上部構造体込)30万円程度の費用がかかります。
健康保険では国が認めた材料や方法で行うことで可能となりますが、その分制約も多く診療の幅が狭くなりますがたいていの歯科治療は行うことができます。あまり審美や快適さには考慮がなされていないのが現実です
歯ぎしり・食いしばりが歯への負担が大きいことがあまり知られてませんが、無意識下では平常時の10倍もの噛む力でるという報告もあり、歯周病の増悪、楔状欠損、知覚過敏の問題を引き起こすことがあります。
口臭とは70%以上が舌から発生するといわれており、歯ブラシと同時に舌のお掃除が大切になります。もちろん、虫歯、歯周病があると口臭の原因になります。
当医院でのレーザー治療は炭酸ガスレーザーを用いて、切開・止血はもちろん、口内炎の早期治療、顎関節症への対応、インプラント治療での軟組織・硬組織への治癒の促進に寄与し、最近ではオステオポンティンに働きかけ骨の再生をも促す報告がされ始めております。
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